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2026.11
ふれあいの丘天文館をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

【11月休館日】
・2日(月)・9日(月)・16日(月)
・24日(火・振替休館日)・30日(月)
【12月休館日】
・7日(月)・14日(月)・21日(月)・28日(月)
・年末年始休館日30日(水)~1月3日(日)

2026.11
星空情報【今年はどんな姿が見られるかな?】
夕方5時半ごろ、東の空に明るい天体が目を引くようになりました。”土星”です。何と言っても ”環”の縞模様が見えた時は「写真みたい」と呟いてしまいます。 その環ですが、昨年は写真のように直線か、それさえも見えにくい時もありました。”環の消失”と言います。 このような見え方になった理由は主に2つあります。一つは、土星の環がとても薄いこと、もう一つは、土星が傾いて公転していることです。 試してみましょう。環の代わりに葉書のような薄くて硬いものを用意し、平らにしたまま目の高さに上げ、30度くらい手前に傾けます。その向きと傾きのまま顔の周りを一周させると、ちょうど右側と左側に来た時、紙の面が平らになります。“環の消失”です。土星は太陽の周りを30年かけて一周するので、15年に一度、このような見え方になるのです。 さて、今年の土星は少し動きましたので、環の見え方にも変化が現れているはずです。さて、縞模様は見えるでしょうか?

2026.11

開館時間、利用料金、予約方法、アクセス等については 「ご利用の案内」をご覧ください。

2026.11

予約なしでも天体観望は可能ですが、予約なしで来館された場合、臨時休館・団体貸切・占用利用等によって観望できないことがあります。予約なしで来られる方は、直前に観望の可否をお電話でご確認の上、ご来館ください。お問合せ先:天文館の電話番号 0287-28-3254

今月のみどころ

今月の1枚
M31
(アンドロメダ銀河))

M31アンドロメダ銀河


トピック=M31アンドロメダ銀河:銀河(アンドロメダ座)
私たちの住む天の川銀河の隣にある美しい銀河です。暗く澄んだ夜空では肉眼でも存在がわかり、双眼鏡や望遠鏡で見ると、巨大な楕円の光芒の広がりを楽しめます。
基本情報
【月の見やすい時期】
     14日~16日(昼の観望)
      19日~24日(夜の観望)
     〇満月26日、●新月11日
【星の見やすい時期】 1日~15日、29日~31日
【観望可能な惑星】
 水星:1日~11日(昼の観望)
 土星:14日~31日(夜の観望)
 海王星:22日~31日(夜の観望)

【主な観望対象】
デネブ:一等星(はくちょう座)、M31:アンドロメダ銀河(アンドロメダ座)、いるか座γ(ガンマ):二重星(いるか座)、M15:球状星団(ペガスス座)、土星、海王星



イベント情報

11月1日(日)~6日(日)
10日(火)~15日(日)
18:10~19:30
19:40~21:00
秋の星座観望会《土星も見える》
ペガススの四辺形を目印に、アンドロメダ座やペガスス座、うお座、みずがめ座などの秋の星座を探します。さらに大きさの違う望遠鏡を使って、秋の星座内にある有名な天体を観望します。土星も見られます。